バスで行く瀬戸内の離島3・与島(よしま)

バスで行く瀬戸内の離島シリーズ、最後にやって来たのは今日の中で最も大きな島、与島(よしま)だ。
人口は142人しかいないが、高速道路のパーキングエリアや瀬戸大橋フィッシャーマンズ・ワーフなどの施設があり、また一般車で訪問できることもあって、3島の中では最も産業が発達しているようだ。

塩浜のバス停からのどかな丘の道をしばらく歩き、まずは島の中心集落・浦城(うらじょう)地区へ。櫃石島や岩黒島と比べると建物は多いものの、廃屋も多くてちょっと物悲しい。

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 ▲浦城地区の入り組んだ路地で。巨大な瀬戸大橋がどこからでも見える。
この集落の中ほどにある坂出与島郵便局で、局員さんと談笑しながら本日最後の貯金。瀬戸大橋のイラストの付いた宝印だった。
他にお客さんがいなくてひっそりとしていたが、広々として由緒ありそうな局内だった。
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 ▲浦城のバス停。朽ち果てた廃船を再利用した、ユニークな待合室が設けられている。

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 ▲櫃石島と同じように、島の南端付近には鍋島という無人島が隣接している。
写真では見にくいが、島のてっぺんには1867年に建てられたという日本最古の洋式灯台、鍋島灯台がある。

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 ▲さらに、与島のすぐ東側には小与島(およしま)
肉眼でも民家が数軒見えるが、2005年10月現在の人口はたった6人だそうだ。

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 ▲最後に、鍋島付近から夕暮れの瀬戸大橋。奥に見えるのは丸亀市の牛島(左)と本島(右)。

これで本日の島めぐりは終わり。浦城のバス停から、先ほどの郵便局の局員さんとともにバスに乗り、キラキラと輝く番の州の工業地帯を横目に見ながら四国の坂出へ。

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 ▲与島と坂出を結ぶ琴参バス。途中の「瀬戸大橋FW前」からどっと乗ってきた。

坂出駅でみるくさんと別れ、こちらは快速マリンライナーで高松へ、そこから特急うずしお号で三本松へ。坂出での乗り継ぎは5分程度しかなかったが、なんとか無事に切符と特急券を買うことができ、また高松での乗り継ぎも3分程度しかないにもかかわらずマリンライナーが3分ほど遅れて来たが、有り難いことにうずしお号は乗換客を待っていてくれて、運よく自由席にも座ることができた。
ということで、こちらはまもなく三本松駅に到着。今夜はこの近くの親戚宅に泊まる予定です。お疲れさまでした。
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