ストリートビュー

  • 2009.10.19 22:47
  • カテゴリ:雑記
今月から、Googleマップのストリートビューで名古屋近郊が見られるようになった。
同時に旭川、長崎、沖縄なども公開が始まったようだ。

首都圏や近畿圏、札幌、仙台などは昨年からすでに公開されていたが、やはり自分の地元が見られるようになったのは嬉しいもの。その反面、プライバシーなどの問題で批判の声が上がるのも何となく分かる気がする。。

さて、名古屋市から木曽川までの間はほとんど全ての道路が、その周辺は主要道のみが収録されている。
トヨタ自動車で有名な豊田市周辺と中部国際空港のある常滑市周辺はやたら詳しくなっているが、名古屋市内でも緑区や天白区はかなり手薄になっているなど、ちょっと基準がよくわからない。
そうかと思えば、こんなところに入り込んでいって一体何がしたかったんだ、というところも。

まあそれはともかく、「まっちの街歩き」の作者としてやってみたくなるのは、自分が撮った写真との比較である。

まずは手始めに、清洲西枇杷島あたりから見てみよう。
坂町

レトロな街並みの美濃路、坂町あたり。ここをストリートビューで見てみると・・・



おお、同じだ。ただ、工事中の立て看板がない。
この少し先にある飴茶庵という交流施設も、ストリートビューではまだオープンしていない。2008年11月にオープンしたようなので、それ以前に撮影されたのだろう。
また、現在飴茶庵に貼ってあるホーロー看板は、須ヶ口駅近くの民家から移設されたものだが、ストリートビューで見るとまだその家に貼ってある。


続いて、イチョウの黄葉がきれいだった西枇杷島の松原神社。

松原神社

ここをストリートビューで見ると・・・



うーん・・・葉がまだ緑だ。でも、平成21年の「国府宮大鏡餅」の幟が立っているところを見ると、平成20年(2008年)の晩夏か初秋ごろと考えられる。なんか探偵ごっこみたいで面白いぞ。


次はちょっと北上して、清州地区の長者橋付近を見てみよう。

清洲・美濃路

橋を渡った正面に立派なお屋敷が建っていたのだが、この道路をまっすぐ伸ばす計画があったため、惜しくも2008年5月に取り壊されてしまった。ここをストリートビューで見ると・・・



なんと!今まさに取り壊されようとしているではないか。
右隣にあった蔵はすでに無くなっている模様。
ということで、このあたりは西枇杷島・新川地区よりもちょっと早い、2008年5月ごろに撮影されたと推定される。
それにしても、こんな文化財級の建物があっさり壊されてしまったのは何とも無念。なんとか保存できなかったものか。

しかしストリートビュー、こいつはなかなか面白い。しばらくはハマってしまいそうだ。

(続く)
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Comment

こういう使い方面白いねぇ。
"こんなところ"に入りこんだところよく見つけたねぇ。さすがやわぁ。

いつ頃撮影されたものなんだろう?とあちこち見ているうちに気付きました。
街並みって意外と短期間のうちに変化してて面白いですよね。
続編も公開予定なので乞うご期待!
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