「山」から望む名古屋・大阪の夜景シリーズ

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 ▲生駒山中腹の枚岡公園から望む、東大阪・大阪の街並み。
右端から左上に貫く道路は阪神高速13号東大阪線、遠くに見えるのは中之島・OBP・梅田方面の高層ビル群。ブログの新しいトップ画像はこれにしてみました。

久々の更新となる今回は、昨年末に立て続けに訪れた三国山(岐阜県土岐市)と枚岡(ひらおか)公園(大阪府東大阪市)からの夜景を紹介。どちらも真冬らしく空気が澄み切った日で、遠くまで良く見渡すことができた。
まずは三国山から。2011年の秋にも訪れたことがある、美濃(岐阜県土岐市)・尾張(愛知県瀬戸市)・三河(愛知県豊田市)の境界に位置する山だ。標高701mとかなり本格的だが、なんと山頂までクルマで行くことができる。

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 ▲山頂の展望台から。眼下に広がる街の灯りが眩しい。明るく目立つ星は金星だろうか。
それにしても、山頂は真っ暗で、一人で来るとかなり心細くて怖い。一度来たことがあるからまだ良いものの、初めてだったら完全に肝試しだ。おまけに風も強く、気温は推定-5℃くらい。ダウンジャケットとズボンを二枚重ねで着ていたが、指がちぎれそうに痛かった。

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 ▲瀬戸・尾張旭・名古屋方面の眺め。ここから名古屋の都心までは直線距離で30kmほど。
小さくて見えにくいが、名古屋港から大曽根あたりまでの範囲が収まっている。よく見ると、伊勢湾岸道の木曽・長良・揖斐川橋梁(トゥインクル)や四日市あたりの街灯りも確認できる。

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 ▲都心方面をズーム。鉄塔の右上あたりに名古屋駅周辺の高層ビル群が見える。
鉄塔の左下あたりが瀬戸市の中心部。左端に明るく見えているのは、瀬戸市長根から尾張旭市にかけての国道363号だろう。この他、瀬戸街道・千代田街道といった幹線道路が明るく伸びているのが分かる。

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 ▲名古屋市北郊方面。中央に見える黄色い光の列は、楠JCT付近の名二環。
左の方に海のように広がる闇は、尾張旭市から名古屋市にかけて広がる愛知県森林公園だろう。

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 ▲春日井市・小牧市方面。左端の明るいゾーンが春日井市街。
右の方に小さく小牧山が見える。その右上あたりが私の住む一宮市だ。

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 ▲最後に、鉄塔が邪魔で見えにくいが、豊田市方面。
見晴らしが良いということは電波の通りも良いということで、鉄塔が多数立地するのも頷ける。

続いては、大晦日の大阪旅行の帰りに訪れた枚岡公園から。大阪府・奈良県境の生駒山(標高642m)の中腹に位置し、大阪の都心まで直線距離で約15kmほどのところにある。

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 ▲枚岡公園への最寄り駅、近鉄奈良線の額田(ぬかた)駅
車窓からの眺めもかなりのもので、この路線で通勤している人たちは毎晩、車窓に流れる夜景に心癒されながら帰宅するのだという。

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 ▲額田駅から延々と続く坂道を5分ほど登り、枚岡公園の入口へ。
日が暮れて徐々に暗くなってきた。眼下に広がる街並みは東大阪市の吉田・荒本界隈で、左の方に見える大きな四角いビルは東大阪市役所。

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 ▲未舗装のハイキングコースをしばらく登り、標高約190mの中展望台にやって来た。
額田駅からはここまで徒歩20分ほどで、標高差は120mほど。三国山と違って街までの距離が近い。

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 ▲ミナミ方面をズーム。
今春「日本一高いビル」として竣工予定のあべのハルカスがはっきりと見え、オープンまでの残り日数を表す「66」がビル照明で表現されているのも分かる。その右手にはライトアップされた通天閣も小さく写っている。
写真中央のひときわ明るい場所は国道170号(外環状線)の新町交差点付近で、その左側には有名な花園ラグビー場。左下の方には、近鉄奈良線の電車が細長く伸びる光の筋として写っている。

ということで、今さらながら、2014年も「まっちの街歩き」をよろしくお願いします!
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