花めぐり!曼陀羅寺の藤と浅野公園のつつじ

DSC08026RS.jpg
 ▲曼陀羅寺公園の藤棚。12種類、約60本の藤が植えられている。

昨日は、前回の記事でも軽く紹介した江南市の曼陀羅寺(まんだらじ)に行ってきた。
ちょうど藤が見頃を迎え、5月6日まで「第48回江南ふじまつり」が開催されているこの曼陀羅寺。ただ、普段は無料の駐車場が有料となり、周辺道路も大変な混雑が予想されるので、思い切って自転車で行くことにした。自宅からは約7kmの道のりだったが、予想通りの渋滞の間を気持ちよくすり抜け、30分ほどで到着した。
DSC07905RS.jpg
 ▲曼陀羅寺の境内、矢来門から唐門にかけてはずらりと屋台が並び、まさにお祭りの雰囲気。

DSC08016RS.jpg
 ▲そしていよいよ藤棚へ。放生池(ほうじょういけ)から長藤通りを望む。

DSC07925RS.jpg
 ▲メインストリートの長藤通り。一面が見事な薄紫の世界!
藤といえば津島市の天王川公園のものが有名だと思っていたが、規模も人出もこちらの方が数段上手だ。

DSC07919RS.jpg
 ▲八幡社や宝物庫の周辺に広がる多種藤ゾーン。
写真ではお伝えできないが、かぐわしい香りがあたり一面に立ち込めている。藤の花の香りを、こんなにじっくりと嗅いだのはおそらく初めてだろう。

DSC07938RS.jpg
 ▲藤にもいろんな種類があるようで、手前の黒っぽいのは八重黒龍藤というらしい。
江南市観光協会のサイトには藤棚の詳細な説明図もあり、それを見ながら歩くのも良さそうだ。

DSC07929RS.jpg
 ▲今や全国各地で見かけるようになった、武将隊らしき人たちの姿も。
ちょうどこの日は「江南市縁の7人の戦国武将行列」というイベントが開催されていたようだ。

DSC07958RS.jpg
 ▲八重黒龍藤(手前)と本紅藤(奥)。グラデーションが鮮やかだ。

曼陀羅寺の藤を楽しんだ後は、一宮市の浅野地区にある浅野公園に立ち寄った。
DSC08154RS.jpg
 ▲浅野公園。ここはつつじの名所として知られ、4月28日・29日とつつじ祭が開催されていた。
ただ、時間が遅くてイベントはもう終わっていたようだ。

DSC08126RS.jpg
 ▲浅野公園のつつじ。約1000株が育てられているそうだ。

DSC08147RS.jpg
 ▲浅野公園のお堀。
ここは元々、戦国武将の浅野長政(浅井長政とは1字違いだが別人)の武家屋敷だったところ。1917年に公園として整備され現在の形になったそうだが、地図で見ると分かる通り、城郭のような形状でお堀に囲まれているのだ。

DSC08123RS.jpg
 ▲公園というよりは庭園らしい風情。緑豊かで起伏もあり、散策していて気持ちが良い。

DSC08168RS.jpg
 ▲浅野公園の入口、名鉄バス「浅野公園前」バス停。約15分間隔でバスが発着していて便利だ。
市の中心部からは少し離れているが、周辺は浅野商店街になっていて、ちょっとした賑わいも感じられる。この商店街の街路灯には、浅野家の家紋である「浅野鷹の羽紋」が描かれている。

さて、この後は一旦帰宅した後、夜に再び曼陀羅寺を訪れてみることにした。18時半から21時までは藤棚のライトアップが行われるのだ。
DSC08271RS.jpg
 ▲おお、これは幻想的!この雰囲気は昼間には味わえない。来て正解だった。

DSC08193RS.jpg
 ▲八重黒龍藤(手前)と九尺藤(奥)。涼しい夜風に揺さぶられる姿が何とも可愛らしい。
昼間は目立たなかった昭和白藤(左奥)も夜空によく映えている。

DSC08236RS.jpg
 ▲忠霊塔の南側の八重藤ゾーンは、温かみのある行灯でのライトアップ。写真はピンクの本紅藤だ。

ということで、藤の見頃はまだまだ続きそうだ。GWの後半戦にぜひ訪れてみてはいかがだろうか。
ただ、曼陀羅寺の周辺道路はとにかく狭く混雑が予想されるので、無料シャトルバスや公共交通機関をうまく利用されたい。



【告知】
“まっちの街歩き”WEBサイトも同時に更新しました!
今回は江南市の古知野布袋をほぼ全面更新です。ぜひご覧ください!
関連記事

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。