台北 西門町百景

台湾旅行の2日目に歩いた台北の西門町周辺から、いろいろと気に留まった風景をざっと紹介しよう。

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 ▲西寧南路と漢中街に挟まれた小さな路地(武昌街二段50巷)。西門町にはこんな楽しそうな路地がたくさんある。
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 ▲コロッケ屋の看板。キャラクターが可愛らしい。

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 ▲こちらは武昌街と峨嵋街に挟まれた「中華路一段114巷」という路地。

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 ▲中華路一段114巷沿いの、学校制服のお店。学校の名前がずらりと並んでいるのは日本と同じだ。

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 ▲中華路一段114巷をさらに西へ進むと、紋身(刺青)の店が建ち並ぶようになる。
怪しげな雰囲気が漂うが、治安の悪さはさほど感じさせない。

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 ▲西門町エリアの中央を南北に貫く西寧南路
写真では分かりにくいが、ビルの2階以上の部分が歩道の上に張り出していて、「亭仔脚」というアーケードになっている。

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 ▲西寧南路と峨嵋街の交点に建つ萬年商業大樓というショッピングビル。
何も知らずにトイレを借りるために入ったが、台湾版秋葉原ともいうべきオタクビルとして有名らしい。

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 ▲オタクといえば、台湾でもメイドカフェが人気のようだ。写真は西門駅の近くで。
「女僕」は「メイド」、「主人歡迎回來」というのはおそらく「ご主人様お帰りなさいませ」という意味だろう。

この他にも、このあたりの街中では「吉野家」やら「和民」やら「サイゼリヤ」やら、「ONE PIECE」に「名探偵コナン」に「洋服の青山」、果ては30元均一の「ダイソー」などなど、日本関連の看板ばかり見かける。あまりに日本の風景に酷似し過ぎていて、海外に来ているということを忘れてしまう。
そもそも、「西門町」という地名自体が日本式である(中国語では本来「町」という漢字に「まち」という意味はなく、地名にはあまり使われない)。
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台湾には、このように意味もなくやたらと日本語を取り入れたお店が多い。日本人向けというよりは、日本語を書いておくだけで高級感やかっこ良さが演出されるのが理由のようだ。中でも「○○の○○」というフレーズはジャンルを問わずあちこちで見受けられた。

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 ▲地下鉄の車内広告。おそらく学習塾か予備校の広告だろうが、こんなところにまで「の」が。

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 ▲西門町エリアは、南に行けば行くほど下町情緒が濃くなっていき、通行人の年齢層も高めになってくる。
写真は昆明街という南北の通りをずっと南に行ったところ。

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 ▲初めて見るのに、どこか懐かしさを覚える看板。昆明街と内江街の交点付近で。

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 ▲植民地時代に建てられたと思われる日本式家屋もちらほら残っている。貴陽街二段で。

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 ▲最後は二二八和平公園から眺めた台北駅周辺の高層ビル群。なんだか平和な風景だ。

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 ▲二二八和平公園の近くで。
台北市内には原付バイクが非常に多く、特に朝夕の通勤時間帯はおびただしい数で、一目見ると暴走族かと思ってしまうほどだ。

以上、2011年7月の台湾旅行シリーズでした。
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