土佐の高知のはりまや橋へ

宇多津の街ではあまりにゆっくりし過ぎたため、行く予定だった郵便局2局のうち1局しか行けず、駅まで走って戻るハメになってしまった。機会があればぜひまたゆっくりと訪れたい街だ。
さて、宇多津から特急南風号に乗ること2時間。雪の残る大歩危峡を通り過ぎ、今日の最後の目的地、高知にやって来た。同じ四国でも香川県にはもう数え切れないほど来ているが、高知県はこれが初上陸だ。

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 ▲2008年に高架化されたJR高知駅。屋根は半円形のアーチ状で「くじらドーム」と呼ばれている。
一番右の1番線に停まっているのが、宇多津から乗ってきた特急南風号だ。

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新旧二つの顔を持つ街・宇多津(うたづ)

昨夜は三本松駅から親戚宅へ。三本松駅前ではロータリーの工事が始まっていて、駅前にあったはずの予備校の建物がいつの間にか無くなっていた。

さて、今日は親戚宅からJR高徳線と予讃線を乗り継ぎ、香川県綾歌郡宇多津町(うたづちょう)というところにやって来た。
坂出・丸亀という主要都市に挟まれており、高松にもほど近く、さらには瀬戸大橋もあることから、四国の郡部とは思えないほど発展が著しい街だ。特に、瀬戸大橋開通の直後はバブル景気と重なったこともあり、塩田跡が次々と再開発されていき、四国で最も高いゴールドタワーなんていうビルも建っている。
現在はやや落ち着いているものの、それでも人口増加率は県内トップをキープしている。小雨が降って寒い今日も、街からは熱いオーラが出ている。

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 ▲JR宇多津駅。昨日訪れた児島駅に似た、新幹線の駅のような雰囲気だ。
このあたりの予讃線は、瀬戸大橋の開通と時を同じくして線路の移設が行われ、この宇多津駅も南西に1kmほど移転している。そして現在の宇多津駅周辺には、塩田跡に開発された「新宇多津都市」が広がっている。

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