夏の北海道(2010.7) その7~夕張・千歳編

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 ▲夕張市楓・阿部商店炭ころソフトクリーム。凍らせたコーヒーのかけらがふりかけてある。
この他にバリバリソフトクリームというのもあり、そちらはウエハースが突き刺さっているようだ。

(前回からの続き)
占冠の道の駅でレンタカー組と合流し、そこからはドライバーが交代して私が運転。一昨日と同じルートで夕張を目指し車を走らせた。
途中、他のメンバーの快諾をもらい稲里簡易郵便局に寄り道。民家もまばらなところにある、小さな郵便局だ。通帳を差し出し貯金をお願いしたところ、局員のおじいさんは端末機の扱いに慣れていないらしく、メモを見ながらのんびりと操作してくれた。1000局以上郵便局を巡って来たが、こんなにのんびりとした郵便局は初めてだ。それでも悪い印象はしない。北海道に初めて来たことを話すと、別れ際に「いい旅を」と言ってくださった。こうした人々との触れ合いも旅の楽しみの一つだ。

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夏の北海道(2010.7) その6~トマム・占冠編

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 ▲アルファ・リゾートの敷地内に聳えるトマム山(1239m)。中腹に見える三角屋根の建物が雲海テラスだ。

(前回からの続き)
7月13日。北海道旅行もいよいよこれで最後の三日目だ。この日はちょっと早起きして、アルファ・リゾート トマムの目玉施設である雲海テラスに向かった。
雲海テラスとは、トマム山の中腹、標高1088mの地点から眼下に広がる雲海を眺めることができる、夏季限定のテラス。本来は冬季のスキー客のための施設だったのだが、夏に放置しておくのは勿体ないということで始まったものだ。今ではすっかり有名になり、これを目当てにトマムを訪れる人も多いという。
もっとも、雲海が見られるかどうかは天候次第。特にこのあたりの天気は変わりやすいので、数分で見られなくなってしまうこともあるという。果たして雲海は見られるのか…?

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夏の北海道(2010.7) その5~美瑛・富良野編

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 ▲美瑛町北部、パッチワークの丘付近で。今回はあえてセピア調にしてみた。絵葉書になりそうな風景、というのはちょっと言い過ぎか。

(前回からの続き)
旭山動物園を閉園間際まで堪能してから、再び美瑛・富良野を経由し、トマムのホテルを目指した。すでに夕方近くなっていたが、せっかくだから美瑛の広大な丘の風景も見ていこうということになった。

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夏の北海道(2010.7) その4~旭山動物園編

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 ▲旭山動物園の名物、マリンウェイを通るゴマフアザラシ

(前回からの続き)
二日目のこの日は、昼過ぎから旭川市の旭山動物園にやって来た。
真夏なのに長袖のフリースを着ていても肌寒く、園内の温度計によると気温はなんと「13℃」。次第に晴れ間が見えてきたものの、着いたばかりのころはかなりの大雨が降っていた。今話題のスポットだけに、こんな悪天候でも来訪者は多く、特に中国人観光客が目立った。動物園側では大型の傘やレインコートの無料貸し出しを行っていて、こうした細かい配慮も入園者増に繋がっているのかもしれない。

では、さっそく東門側から順に見ていこう。

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夏の北海道(2010.7) その3~美瑛・旭川編

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 ▲北海道らしい雄大な丘の風景が広がる美瑛(びえい)。JR美瑛駅北で。

(前回からの続き)
北海道旅行二日目、7月12日。
この日はあいにく雨が降ったり止んだりの天候だったが、当初の予定通り、富良野・美瑛・旭川方面に向かうことになった。
トマムから落合岳の東側を大きく回り込み、南富良野町の落合から国道38号へ。その途中で見つけた、北海道ならではの光景が・・・

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夏の北海道(2010.7) その2~夕張・トマム編

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 ▲北海道千歳市の街はずれ、千歳東IC付近で。北海道らしい広大な農村風景が広がる。

(前回からの続き)
支笏湖から戻ってきて再び千歳市の中心部へ。女子高生撮影疑惑の降りかかったインディアン水車通りを通り抜け、千歳東ICを目指して国道337号を北上した。
しばらく走ると突然市街地が終わり、急に広大な農村風景が広がった。北海道の道路を走ってみて思ったが、こんなふうに市街地から突然田舎になることがよくある。

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