【瀬戸内国際芸術祭の旅・3】朝日の瀬戸内海から、芸術の島・直島へ

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 ▲直島の宮浦(みやのうら)集落。離島らしくない、意外と開けた印象の島だった。

前回から続く、2013年春の瀬戸内国際芸術祭シリーズ。
2日目となるこの日は、なんと早朝5時に起床。普通の旅ならこんなに早起きすることはないのだが、今回は交通手段が限られる離島の旅。少しでも時間を有効に使うための工夫だ。
まずは、ホテルから徒歩ですぐのところにある高松港へ…。

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【瀬戸内国際芸術祭の旅・2】路地と石段と桜が満開の男木島

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 ▲斜面に民家がびっしりと張り付いた男木島(おぎしま)。絵に描いたような離島らしい離島だ。

前回から続く瀬戸内シリーズ。初日の後半は、高松沖8kmほどのところに浮かぶ男木島にやって来た。
隣の女木島と比べると平地の面積が極端に少なく、島内は急な坂道と狭い路地が迷路のように入り組んでいるという。これは楽しそうだ。ちょっと探検してみたくなる。
そんな男木島の港に到着すると、ユニークな建物が迎えてくれた。

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【瀬戸内国際芸術祭の旅・1】瀬戸大橋を望む陸続きの島、沙弥島

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 ▲桜満開の瀬戸大橋記念公園。奥には瀬戸大橋タワーがそびえ立つ。

去る4月7日・8日は、みるくさん・にごさん・エバ様さんとともに、瀬戸内海の島々を舞台にして行われる「瀬戸内国際芸術祭」に行ってきた。島や港のあちこちに現代アートが多数展示されるというイベントで、臨時航路が開設されるため、島めぐりをするにはちょうど良い機会なのだ。ちなみに、このあたりの島々をじっくりと訪れるのは、2010年の大島、2011年の櫃石島岩黒島与島に続いて3度目となる。

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1ヶ月ぶりの香川 大島青松園・庵治へ

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大島全景。奥に見えるのは小豆島。高松市西宝町の「喜代美山荘 花樹海」より。

仕事が忙しく、しばらく更新が滞っていたことをお許しください。

先週末、1ヶ月ぶりに香川の親戚の家に行ってきた。前々回の記事で「次回は志度方面を紹介する予定」と書いたのだが、続編を書かないうちに再び訪れることになってしまった。ということで、予定を変更してお送りしています。


4月23日。
高松で半日ほど空き時間があったので、どこかで旅行貯金をしようと考えていた。この時点で総訪問局数は997局。どうせなら1000局目は思い出に残るような郵便局で貯金したい。
そんなわけで、局名に「千」の文字が付く郵便局を探していたら、高松沖に浮かぶ「大島」という島に「千歳簡易郵便局」というのがあることを知った。

この大島について調べてみると、島全体がハンセン病療養所大島青松園になっていることがわかった。ハンセン病の患者は昔から深刻な差別を受け、このような離島や僻地に隔離され、死ぬまで出ることは許されなかったのだ…。

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