何だか気になる東濃の小都市めぐり(前編)

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 ▲陶町の玄関口、国道419号の起点付近にある八王子神社の参道で。
小さな神社だが、紅葉が燃えるように美しい。この神社の隣には、不思議なものがたくさんある。

先日の記事で軽く紹介した、秋の東濃旅行。
この旅の目的は、前回紹介した絶景スポット2ヶ所とともに、以前から気になっていた2つの街を訪れることにあった。その2つの街とは、昭和中期まで独立した町だった旧恵那郡陶町(現:瑞浪市)と旧土岐郡駄知町(現:土岐市)である。
前編では、まず最初に訪れた陶町の方から紹介しよう。

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ディープかつレトロな「駅西」を歩く

昨日、7月24日。
四間道円頓寺に行ってきたというみるくさんと名古屋駅で合流。
超高層ビルの建設ラッシュで発展著しい東口には目もくれず、今日はディープでレトロでどこか危険な(?)香りも漂う「駅西」を散策してみようということになった。かつては「駅裏」と呼ばれ、戦後の闇市から発展したこのエリア。近年はビックカメラの進出などで人通りが増えてはいるが、一歩奥に入るとまだまだ「戦後」の香りが残っている。
片屋根式アーケードの駅西銀座商店街を通り抜け、則武本通との交点を過ぎると…
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 ▲中村銀座商店街に出る。延々と並ぶ街路灯が、まるでどこかの地方都市のようだ。

この商店街をさらに西進。名古屋駅からちょうど1.5kmほどの地点には、名古屋随一の歓楽街・大門(おおもん)がある。詳細はまっちの街歩きホームページでも紹介済みだ。

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爽やかな秋晴れの朝は、若い街へ──天白区植田

先日、仕事の関係で名古屋市天白区の植田(うえだ)という街に行ってきた。
天白区というのは、東京で例えるなら練馬区、大阪で例えるなら鶴見区、ソウルで例えるなら蘆原区みたいなところ。つまり早い話が、新しく開発された街だ。

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 ▲植田駅前のスクランブル交差点。駅周辺は整然とした街並みで、古い建物はほとんど見あたらない。

古い街並みや昔ながらの商店街を好む私には、正直、非常に興味の湧きにくい地域で、今まで見向きもしなかったところだ。3年ほど前に一度だけ、このあたりの郵便局に来たことはあるのだが、そのときもただ郵便局を目当てに自転車で幹線道路を素通りしただけ。ほとんど今回が初めてのようなものである。

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