【能登半島一周その8】ついにゴール!巌門から羽咋・千里浜へ

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 ▲能登金剛を代表する景勝地、巌門(がんもん)。
この周辺は鷹ノ巣岩、貫通洞門、大洞窟、碁盤島、虎の岩などなど、日本海の荒波が作り出したワイルドな地形が目白押しだ。

全8回にわたってお送りしてきた能登半島一周シリーズも、いよいよ今回がラスト。
前回の記事では輪島から志賀町までの道中を紹介したが、この後は再び国道249号と別れ、海岸沿いの県道36号へ。しばらく走ると、能登金剛センターという大きな施設が見えてきた。このあたりではメジャーな観光地ということで、大型観光バスも何台か止まっているが、どこかうら寂しさも感じさせる古びた建物だ。ここから徒歩で海岸に降りていくと、迫力に満ちた光景が続いていた。

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【能登半島一周その7】輪島から能登金剛へ、海沿いの絶景めぐり

能登半島一周シリーズもいよいよ三日目。前回の記事では輪島市中心部の商店街を一通り散策したが、その後は道の駅「輪島」にやって来た。珠洲駅跡に立地する道の駅「すずなり」と同じく、こちらも2001年に廃止されたのと鉄道輪島駅の跡地に建てられている。
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 ▲道の駅「輪島」。「ふらっと訪夢(ほうむ)」という愛称が付けられている。
大きなロータリーが整備され、建物も大きく、今でも鉄道の駅のような雰囲気が漂う。バスターミナルとしても機能しているので、実質「駅」の役割を果たしているのは昔も今も変わらない。

ということで今回は、この道の駅にちょっと寄り道した後、さらに能登半島を南下して、輪島市から志賀町(しかまち)までの道中を紹介することにしよう。

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【能登半島一周その6】朝市だけじゃない!趣ある輪島の商店街めぐり

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 ▲輪島市街の西部に位置する鳳至上町(ふげしかみまち)通り
観光客の姿は少なく、落ち着いた雰囲気の街並み。一見すると民家のような建物が、実は輪島塗の工房だったりして、素朴な中にも輪島らしさが感じられる。

能登半島一周旅行もいよいよ三日目。前回の記事では珠洲市から輪島市に来たところまでを紹介したが、この日は朝から輪島の街をじっくりと散策することにした。
輪島の街は大ざっぱに言うと、河原田川の東側に広がる河井町(かわいまち)と、西側に広がる鳳至町(ふげしまち)から成り、昔からこれらを合わせて輪島両町と呼んでいた。有名な朝市通り(本町商店街)を始めとする観光スポットは河井町側に集中しているが、鳳至町側も歴史のある街だけあって、人情味溢れる商店街がたくさん通っている。今回は朝から1時間ほどかけて、河井・鳳至両町の商店街・路地をめぐることにした。

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【能登半島一周その5】絶景の連続、ついに最果ての地へ

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 ▲能登を代表する絶景スポット、白米(しろよね)千枚田
日本海に面した急斜面に、1004枚の田んぼが迷路のように幾何学模様を描いて広がっている。

能登半島一周シリーズも、いよいよ2日目の後半戦。前回の記事では能登町から珠洲市までやって来たが、今回はそこからさらに能登半島の先端を回り込んで、この日の宿所がある輪島市までラストスパートをかける。珠洲から輪島までは最短コースで45kmほどだが、例によって海岸沿いのルートを取るため、約70kmの道のりとなる。まだまだ先は長いが、日の長い季節なのでのんびりと行こう。

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【能登半島一周その4】宇出津から珠洲へ、海沿いの名所と郵便局めぐり

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 ▲能登半島の先端に位置する珠洲市飯田町の中央商店街(大町通り)
4年ぶりに訪れる最果ての街は、いろんな意味で懐かしさに満ちあふれていた。

能登半島一周シリーズの二日目。
前回の記事では、能登町の宇出津(うしつ)の街を早朝から2時間半もかけてじっくりと歩き回ったが、今回は再び民宿「ふらっと」さんに戻って来たところから。朝食をいただき、ちょっと休憩してから荷物をまとめ、さらに能登半島の先端を目指して出発した。

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【能登半島一周その3】朝もやの港町・宇出津(うしつ)を歩く

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 ▲小高い丘の上にある酒垂神社(さかたりじんじゃ)から眺めた、宇出津本町の街並み。
一面に広がるつやつやした黒瓦の家並み、その奥には朝もやのかかった静かな港。真夏だけどまだ涼しい時間帯。モノトーンの幻想的な風景だ。

前回の記事に引き続き、今回は能登半島一周シリーズの二日目。
この日は熟睡するN氏を放っといて早朝5時半に起き抜け、宿からほど近い宇出津(うしつ)の街をぶらぶら一人で散策することにした。ここは2008年の夏にも一度歩いたことがあるのだが、そのときはあまり時間が無くて隅々まで歩けなかったこと、またそれ以上にとても印象深い街だったこともあって、ぜひまたいつかじっくり歩いてみようと心に決めていたのだ。

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【能登半島一周その2】穴水から宇出津へ、思い出の海岸沿いを往く

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 ▲穴水町の東端、古君(ふるきみ)地区の街並み。
能登といえば黒瓦に板壁の家並み。こんな日常風景でも絵になる。「能登は優しや土までも」とはよく言ったものだ。

能登半島一周シリーズ、前回の記事では氷見から七尾を経て能登島までやって来たが、今回はツインブリッジのとを渡り、再び七尾市の本土に戻って来たところから。渡った先には、橋の全景と三ヶ口瀬戸を見渡せる展望台があった。

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【能登半島一周その1】七尾は衝撃的な簡易郵便局の宝庫だった

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 ▲能登半島の付け根、富山県との県境がある七尾市大泊町付近で。長い長い能登路はここから始まった。

広島・岡山シリーズが終わった後は、夏の北陸シリーズ。去る7月26日~28日、友人N氏と一緒に石川県・能登半島を旅してきた。
今回の旅程は、3日間ひたすら海沿いを走り続け、能登半島をクルマで一周するというシンプルかつ壮大なもの。個人的に能登という土地にはいろいろと縁があり、既に2008年の夏には半島の先っぽにある禄剛埼(ろっこうざき)まで行ったこともある。そして同行のN氏も北陸に数年間住んでいた経験がある。いろんな意味で懐かしさを感じさせる旅行だった。

さて、初日の7月26日。愛知県一宮市の自宅を出発したのは早朝の5時半。尾張一宮駅でN氏と合流し、東海北陸道、能越道を経て富山県氷見市の氷見北ICに到着したのがちょうど9時だった。

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