ちょっと遠回りな東京旅行(2009.9) その7~高崎編

(前回からの続き)

峠の釜めしを食べながら信越線の電車に揺られ、12時31分、終点の高崎駅に到着した。
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高崎駅西口。長野以来の大きな駅だ。人通りも多く、急に大都会に来たような気がする。広々としたペデストリアンデッキには、お洒落に制服を着こなした女子高生たちが賑やかに歩いていた。釜めしを食べながら群馬県の純朴な風土なるものを思い浮かべていたが、そんな考えはどこかに吹っ飛んでしまった。

高崎駅西口風景
高崎駅西口風景。いかにも大都市近郊の駅前らしい風景だ。随分遠回りしてきたが、いよいよ東京に近付いてきたな、という感じがする。

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ちょっと遠回りな東京旅行(2009.9) その6~横川編

(前回からの続き)

磯部駅からJR信越線の下り電車に乗り、終点の横川駅に到着した。
横川駅
横川駅。磯部駅は簡易Suica改札だったが、こちらはちゃんとした自動改札がある。

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駅前風景。奥の突き当たりが旧中山道。
横川といえばやはり峠の釜めしだが、右側の建物がその製造元であるおぎのやの本店。左側の建物はおぎのやのお食事処だ。これとは別に、駅の横にも小さな売店がある。せっかく横川に来たのだから、ぜひ食べて帰ろう。

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ちょっと遠回りな東京旅行(2009.9) その5~磯部温泉編

(前回からの続き)

2009.9.24
温泉を満喫した翌朝、再び温泉街をゆっくりと散策してみた。

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磯部温泉街のメインストリート。昨日は曇っていて全く見えなかった妙義山が、今日は遠くにうっすらと見える。そして、平日の朝だから人通りも多く、街に活気がある。
通り沿いには「磯部温泉芸妓組合」と書かれた廃墟があり、その周辺だけは若干のわびしさが漂っていた。

街中を歩いていると、あちこちから煎餅を焼く香ばしいにおいが漂ってくる。温泉の湯を膨張剤にして作っているという磯部せんべいだ。昨日旅館に置いてあったのをいただいたが、何とも素朴な味だった。

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ちょっと遠回りな東京旅行(2009.9) その4~安中榛名編

(前回からの続き)

長野駅から、長野新幹線あさま530号東京行きに乗った。JR東日本の新幹線に乗るのは今回が初めてだ。
あさま530号

東京と長野を結ぶ長野新幹線は、名古屋に住む私にとっては正直言って縁がない。なので、こんな機会だからしっかり景色を見ておこうと思ったのだが、車窓はトンネルと塀ばかりでちっとも面白くないのだ。おまけに薄曇りで、山もろくに見えない。長野の街を延々と歩き回った疲れから、半分以上居眠りしてしまった。
ともあれ、長野を出ると上田佐久平軽井沢と各駅に停車。どの駅からも大量に乗ってきて、軽井沢からはどこからこんなに湧いてきたのかと思うほど大量の乗客が。とうとう立ち客まで発生。さすが首都圏のUターンラッシュだ。恐るべし。

その軽井沢を出るといよいよ長野県から群馬県に入る。そしてほどなく安中榛名駅に到着した。新幹線の秘境駅とか、政治駅だの税金の無駄遣いだのと散々な言われようをしたあの駅である。誰一人見向きもしないこの駅で席を立ち、扉に向かった。
そう、今回の旅行の目的の一つは、この駅を訪れることにあった。

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