レトロとグルメの街 津市大門(2009.11.21)

(前回からの続き)

津の昔からの中心街、大門(だいもん)にやって来た。
ここは浅草・大須と並ぶ日本三大観音のひとつ、津観音の門前町として栄えたところ。かつては三重県有数の繁華街として賑わっていたそうだが、全国共通の問題である都市の郊外化と空洞化に加え、鉄道の駅から離れていることもあり、近年は衰退が激しいという。

P1450325RSS.jpg
まずは、大門地区のメインストリートであるだいたて商店街へ。フェニックス通りと津観音をまっすぐに結ぶ南北の通り(大門通り)と、途中から西に分岐する通り(立町通り)からなる。勘の良い方ならもうお分かりだろうが、「だいたて」というのは「大門」と「立町」を合わせた名前である。
大門通りの全てと立町通りの一部には全蓋式アーケードが設置されている。写真は大門通りの方で、奥に見えるのが津観音の仁王門だ。おそらくこの門が「大門」という地名の由来なのだろう。

続きを読む...

スポンサーサイト

三重県縦走 四日市→津(2009.11.21)

(前回からの続き)

四日市で友人と久々に再会し、そこから県庁所在地の津に向かってドライブを楽しむことになった。

四日市から津へは、国道23号を走ればあっという間なのだが、私のいつもの口癖は「当たり前のルートを通っていくのは面白くない」。ということで、まずは笹川団地経由で塩浜へ向かった。
四日市の地理に詳しい方なら、どう考えてもおかしなルートだと気付かれるだろうが、とにかく四日市市内のいろんなところを見物したかったのだ。(わざわざこんな無茶なルートで運転してくださったSちゃん、ありがとうございました。)

ということで、まずは塩浜(しおはま)の風景から。
P1450240RSS.jpg
これぞ工業都市・四日市を象徴する風景だ。

続きを読む...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。