新春初歩き!岡崎市南郊の街めぐり(後編)

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 ▲中島地区のメインストリート。辺鄙な立地(失礼!)にもかかわらず、意外と栄えている。

前回紹介した土呂(福岡町)から、「土呂西尾道」という街道を4kmほど南下すると、中島(なかじま)という街にたどり着く。岡崎と西尾を結ぶ街道沿いに栄えた街で、1962年に岡崎市に吸収されるまでは碧海郡六ツ美町という独立した町だったところだ。
まずは街の入口にある六ツ美郵便局で貯金をしてから、中島の街歩きに繰り出した。

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Japanese Circus―大脇梯子獅子

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 ▲10代・20代の若者が命綱無しで演じる「大脇梯子獅子(おおわきはしごじし)」。
400年以上の伝統を持ち、愛知県の無形民俗文化財に指定されている。公式サイトによると、もともとは豊作を祝う行事だったようだ。

先週の日曜は、豊明市の大脇神明社で行われる「大脇梯子獅子」を見に行ってきた。
地元住民だけで行われ、知名度もさほど高くない行事だが、上の写真にもある通り、アクロバティックな演技はまさに「日本版サーカス」。地元在住のみるくさんが招待してくださったので、一緒に見に行くことになった。

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爽やかな秋の富士山麓めぐり~静岡編

この前の日曜日は、高校時代の友人であるエバ様さん、なめらかプリンさん、迷いネコさんみるくさんと久しぶりに再会し、富士山周辺を旅してきた。

まずは名古屋駅から始発の新幹線に乗り、7時50分に新富士駅に到着。このあたりに来るといつも車窓から富士山がデーンと見えるものだが、今日はまるで嫌がらせのように富士山の周りにだけ雲がかかっている。
ちょっとテンションの下がるスタートだが、気を取り直して駅前のレンタカー営業所に向かい、あらかじめ予約しておいたプリウスに乗車。話題の富士山ナンバーだ。

そして最初にやって来たのは、静岡市清水区の薩埵峠(さったとうげ・「た」は土偏に垂)。旧東海道の由比宿と興津宿の間に位置し、街道屈指の難所として知られるところだ。
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 ▲薩埵峠の展望台からの眺め。駿河湾に臨む断崖絶壁に、JR東海道線、国道1号、東名高速が並ぶ。
古くは歌川広重の「東海道五十三次」にも描かれた絶景ポイントで、現在は日本の大動脈が3本連なるダイナミックな光景が見られる。せっかくの絶景なだけに、本来この奥に見えるはずの富士山がさっぱり見えないのが何とも悔やまれる。

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崖の上の街 三重県・亀山

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旧東海道亀山宿(万町)の街並み。

(前回からの続き)

亀山井田川郵便局で3時間もかけて貯金をした後、せっかくだから亀山市街にも足を伸ばしてみることにした。
一緒に来たみるくさんと、井田川局で出会ったてつろうさんと3人で井田川駅に戻り、12:01発の亀山行きワンマン列車に乗車。同じ列車には井田川局で貯金をし終えた旅行貯金者たちが続々と乗ってきて、真っ昼間なのにかなりの混雑となった。その影響からか、ワンマン列車のはずなのに車掌さんが乗務して車内精算にあたっていた。

井田川駅を出ると次はもう終点の亀山駅。5分ほどで到着した。

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二つの顔を持つ街・四日市~JR編(2009.11.21)

先日、高校時代の友人に会うため、三重県の四日市を訪れた。
弥富駅からJR関西線の普通電車に乗り、四日市駅には待ち合わせの約束よりも1時間あまり早い7時48分に到着した。
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JR四日市駅

四日市には、JRの「四日市駅」と「近鉄四日市駅」があり、両者は1kmほど離れている。しかし、単純に「四日市駅」と言った場合、通常は近鉄の方を指す。
三重県内の鉄道事情はほとんど近鉄の天下と言ってもよいくらいで、本数が少なくて不便なJRは苦戦を強いられている。もちろん、JRもただ手をこまねいているわけではなく、最近はダイヤが改善されつつあり、区間によっては近鉄より運賃が安いことから、徐々に利用者は増えつつある。
そうは言っても、四日市の市街地は近鉄の駅を中心に形成されており、JR四日市駅の周辺は今や「街外れ」となっている。

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