【能登半島一周その4】宇出津から珠洲へ、海沿いの名所と郵便局めぐり

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 ▲能登半島の先端に位置する珠洲市飯田町の中央商店街(大町通り)
4年ぶりに訪れる最果ての街は、いろんな意味で懐かしさに満ちあふれていた。

能登半島一周シリーズの二日目。
前回の記事では、能登町の宇出津(うしつ)の街を早朝から2時間半もかけてじっくりと歩き回ったが、今回は再び民宿「ふらっと」さんに戻って来たところから。朝食をいただき、ちょっと休憩してから荷物をまとめ、さらに能登半島の先端を目指して出発した。

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【能登半島一周その3】朝もやの港町・宇出津(うしつ)を歩く

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 ▲小高い丘の上にある酒垂神社(さかたりじんじゃ)から眺めた、宇出津本町の街並み。
一面に広がるつやつやした黒瓦の家並み、その奥には朝もやのかかった静かな港。真夏だけどまだ涼しい時間帯。モノトーンの幻想的な風景だ。

前回の記事に引き続き、今回は能登半島一周シリーズの二日目。
この日は熟睡するN氏を放っといて早朝5時半に起き抜け、宿からほど近い宇出津(うしつ)の街をぶらぶら一人で散策することにした。ここは2008年の夏にも一度歩いたことがあるのだが、そのときはあまり時間が無くて隅々まで歩けなかったこと、またそれ以上にとても印象深い街だったこともあって、ぜひまたいつかじっくり歩いてみようと心に決めていたのだ。

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最上稲荷のレトロな門前町と、備中高松城跡

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 ▲最上稲荷の門前町。全蓋式アーケードの商店街が約600mにわたって断続的に続く。

前回の記事で紹介した奉還町商店街を散策した後は、備前三門(びぜんみかど)駅からのどかなローカル線・JR吉備線で備中高松(びっちゅうたかまつ)駅にやって来た。
備中高松は、岡山市の北西部に位置する小さな街。羽柴秀吉の水攻めで知られる備中高松城や、日本三大稲荷の一つであり県下最大の初詣スポットでもある最上稲荷(さいじょういなり)など、見どころがたくさんある。中でも、この最上稲荷の門前町が面白いということで以前から気になっていた。

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城下町・犬山と鵜沼駅前ぶらり散策

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 ▲観光客で賑わう犬山の本町通り。奥には国宝・犬山城が見える。

連休もあっという間に終わってしまいましたが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私は連休中、中国地方と西三河方面を旅してきましたが、そちらはまた後日に紹介することとして。今回は、2ヶ月も前になる3月18日の散策記だ。
この日は、「うししが丘ルネッサンス」のみるくさんとともに、愛知県の犬山市と、岐阜県各務原市の鵜沼(うぬま)地区に行ってきた。犬山に来るのは2010年の3月に明治村に行ったとき以来、ちょうど2年ぶりだが、市の中心街を訪れるのは意外にも今回が初めてだ。

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春満開!一宮市・桜の名所めぐり

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 ▲一宮で桜の名所といえばやっぱり大江川(おおえがわ)。330本余りの桜並木が約1kmにわたって続く。

長らく更新をサボってしまいましたが、いつの間にか本格的な春到来。ということで先日は、自宅から自転車で行ける範囲でぶらりと桜見物に出掛けてみました。

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新春初歩き!岡崎市南郊の街めぐり(前編)

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 ▲新春の名鉄東岡崎駅前。典型的な地方都市の風景だ。岡ビル百貨店は今のところまだ健在。

1月4日。2012年最初の街歩きは、つい2ヶ月前に訪れたばかり愛知県岡崎市を訪れた。ただ、今回は岡崎城を中心とする中心市街地ではなく、岡崎市南部の郊外に点在する小さな街を巡るのが目的だ。

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何だか気になる東濃の小都市めぐり(後編)

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 ▲駄知の中心街、本町かいわい。無造作に野菜や果物が並んだ八百屋さんが懐かしい雰囲気だ。

目立たないけどちょっとした市街地がありそうな、何だか気になる東濃の小都市をめぐる旅。前回紹介した瑞浪市陶町を訪れた後は、土岐市駄知町(だちちょう)にやって来た。

こちらも1955年までは土岐郡駄知町という独立した町だったところ。というより土岐市自体が、土岐津町だの泉町だの下石町だのといった、駄知と同じくらいの規模の町がいくつか寄り集まってできた都市。さらに、それぞれの町は山で隔てられているため、今でもある程度の独立性を保っている。1つになった今も独立意識が高い、まるで連合王国のような都市なのだ。
一応市の中心として位置付けられているのは、市北部の泉町土岐津町。鉄道駅や高速道路のIC、市役所なども全てこちらに揃っている。が、市南部に位置する駄知町下石町妻木町にもかなりの人口が集中し、地図で見ると建物の密集度も高く、ちょっとした規模の都市があるように見える。果たしてどんな光景が広がっているのか…?

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これぞ昭和レトロ!一宮市萩原・稲沢市祖父江を歩く

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 ▲旧美濃路沿いに開けた萩原(はぎわら)商店街の入口のアーチ。
一宮市のはずれの商店街にはこのようなアーチが多く、木曽川や奥町、浅井などにも同様のものがある。

先日、夕方まで仕事が休みの日があったので、朝からちょっとした街歩きをしてきた。
我が地元・一宮市の郊外には、萩原(はぎわら)尾西(びさい)奥町(おくちょう)木曽川(きそがわ)浅井(あざい)、また隣の稲沢市には祖父江(そぶえ)といった小都市が点在している。いずれも小規模で手頃に歩けるし、何より趣のある昔ながらの商店街が残っている。この日は手始めに、萩原と祖父江から攻めていくことにした。

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