散りゆく秋を惜しんで2013―湖東三山(金剛輪寺・西明寺)と五個荘

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 ▲湖東三山・西明寺の境内で。二天門に通じる石段が見える。

韓国旅行シリーズがまだまだ途中だが、今回は、今週の初めに行ってきた旅のネタをちょっと紹介。
去る12月2日(月)は、滋賀県の紅葉の名所・湖東三山(ことうさんざん)と、近江商人ゆかりの街・五個荘(ごかしょう)に行ってきた。
いずれも二度目の訪問で、五個荘は2009年の10月以来、約4年ぶり。そして湖東三山は、昨年の12月3日以来、ちょうど1年ぶりだ。湖東三山の紅葉は、昨年はかなり散ってしまった後だったが、果たして今年はどうだろうか…?

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2013夏・韓国【2】古都・慶州へ、旅情あふれる鉄道の旅

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 ▲新羅時代の7世紀に造られた庭園、雁鴨池(アナプチ)。百日紅の花が美しい。

前回から続く韓国旅行シリーズの2日目、7月26日(金)。
この日は朝早くからホテルを出発し、高速鉄道「KTX」のソウル駅に向かった。首都ソウルから約280km離れた韓国南部の古都、慶州(キョンジュ)に向かうためだ。新羅(紀元前57年~935年)の都として栄えた、日本で例えるなら京都か奈良のような存在の街だが、ここを訪れるのは2009年12月以来2度目、約3年半ぶりとなる。

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2013夏・韓国【1】 旅の初日は4年半ぶりの昌徳宮と南大門へ

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 ▲朝鮮王朝の王宮「昌徳宮」の庭園、後苑(秘苑)で。

しばらく更新が滞っていました。ここ最近は、韓国、高山・松本、南伊那、和歌山、軽井沢と旅行三昧の数ヶ月間だったので、これからまた少しずつ更新していきます。

さて今回からは、去る7月25日~28日の3泊4日の韓国旅行について紹介していこう。韓国を訪れるのは、2011年8月以来、約2年ぶり、4度目になる。ちなみに前回の記事で紹介した沖縄旅行のたった2週間後のことである。

早朝に自宅を出発し、中部国際空港から9:15発大韓航空KE752便(Boeing777-200)に搭乗。ゲート番号が見慣れない3ケタの数字なので、何かと思ったらまさかのオープンスポット(バスで移動し、屋外から階段を上がって搭乗するアレのこと)。オープンスポットは2011年の冬に高知空港で経験して以来、約2年半ぶりだ。ちなみにセントレアでは初めての体験。
そして、飛行機は四日市、近江八幡、福知山、倉吉、浦項、安東河回村、忠州、烏山、霊興島などの上空を順調にフライトし、仁川国際空港には11時過ぎに到着した。

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真夏の沖縄旅行・1―初日はしっとり沖縄本島南部の文化遺産めぐり

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 ▲青い海、青い空、白い雲、これぞ沖縄!南城市知念の吉冨交差点で。

先日、7月7日から9日にかけて、2泊3日で沖縄に行ってきた。
自分で言うのも何だが、私は沖縄の地理や文化にはかなり詳しい方である。どこに何があるかは大体分かるし、沖縄独特の難読地名もかなり読めると自負している。しかし、実は今まで一度も機会に恵まれず、実際に訪れるのは今回が初めてなのだ。

そんなわけで、予備知識もばっちり、満を持しての沖縄旅行が始まった。

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花めぐり!曼陀羅寺の藤と浅野公園のつつじ

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 ▲曼陀羅寺公園の藤棚。12種類、約60本の藤が植えられている。

昨日は、前回の記事でも軽く紹介した江南市の曼陀羅寺(まんだらじ)に行ってきた。
ちょうど藤が見頃を迎え、5月6日まで「第48回江南ふじまつり」が開催されているこの曼陀羅寺。ただ、普段は無料の駐車場が有料となり、周辺道路も大変な混雑が予想されるので、思い切って自転車で行くことにした。自宅からは約7kmの道のりだったが、予想通りの渋滞の間を気持ちよくすり抜け、30分ほどで到着した。

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散りゆく秋を惜しんで・2―近江・湖東三山(百済寺・金剛輪寺)へ

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 ▲百済寺の庭園本坊で。ほとんど散りかかっていた紅葉だが、何とかギリギリ間に合った。

前回の記事で紹介した祖父江・養老を訪れた翌日は、滋賀県の紅葉の名所、湖東三山(ことうさんざん)に行ってきた。
湖東三山とは、鈴鹿山脈の麓に位置する3つの天台宗の寺院、百済寺(ひゃくさいじ)・金剛輪寺(こんごうりんじ)・西明寺(さいみょうじ)のこと。滋賀県というところは意外と歴史ある名刹が多く、文化財としての価値や見どころの多さは京都や奈良にも引けをとらないほどだ。今回は時間の都合で百済寺と金剛輪寺のみの訪問となったが、いずれも風情ある素敵なお寺で、紅葉だけでなく他のシーズンにもぜひ訪れてみたいところだ。

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早朝の広島駅前散策、そして岡山・後楽園へ

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 ▲金沢の兼六園、水戸の偕楽園とともに、日本三名園として知られる岡山の後楽園
江戸中期に、岡山藩二代藩主・池田綱政により造られた庭園だ。新緑が眩しい。

前回の記事までで一日かけて広島を散策した翌日は、広島に次ぐ中国地方第二の都市、岡山に向かった。時間を有効に利用するため、なんと早朝6時にホテルを出発し、1kmほど離れた広島駅までちょっとした散策を兼ねて歩くことに―。

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朝鮮時代にタイムスリップ!韓国旅行記完結編

(前編からの続き)

北村八景を駆け足で巡り、なんとか12時55分ごろには昌徳宮の正門・敦化門に到着した。
後苑の特別観覧ツアーは13時半からなので、他の建物はゆっくり見られないが、少なくともツアーにだけは間に合いそうだ。ホッと胸をなで下ろしたのだが…

なんだか様子がおかしい。

門が閉まっているのだ。

入場券売場も閉鎖されている。嫌な予感がした。

恐る恐る敦化門に近付いてみると…

やはり書いてありました。「休宮日」の文字。

どうやら昌徳宮は月曜日が休宮日のようだ。何という初歩的なミス。何のためにわざわざここまで走ってきたのやら…。

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 ▲気を取り直して、まずは近くの安国郵便局へ(ぉぃ

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