被災地・三陸を訪れてⅢ-大船渡編~平穏な日常こそ最高の幸せ


 ▲岩手県大船渡市、南町一番丁商店街。この街も津波によって消し去られた。
※カーソルを重ねると、震災前の同じ場所の写真が見られます(画像提供:多摩地区そして日本各地の画像集)。また、クリックすると現在の写真が拡大されます。

被災地・三陸を訪れる旅、二日目の午後。前回の記事で紹介した陸前高田市を訪れた後は、15kmほど北東に位置する大船渡市(おおふなとし)を目指した。
陸前高田市の「奇跡の一本松」駅(バス停)から、JR大船渡線のBRT(代行バス)に乗車。津波の被害を受けなかった内陸部をしばらく走った後、途中の小友(おとも)駅から先は、線路跡に設けられたバス専用道を走るようになる。眼下に海が広がる風光明媚な車窓だったが、海が近いということは、それだけ津波のリスクも大きいということを意味する。

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