爽やかな夏の飛騨・信州紀行【3】 城下町・松本の街歩き(後編)

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 ▲女鳥羽川沿いに続く縄手通り商店街。下町情緒溢れる、賑やかな歩行者天国の商店街だ。

前回の記事から続く、長野県松本市の街歩きシリーズ。後半となる今回は、街のシンボル・松本城に近いエリアを紹介しよう。観光客が多そうなイメージのあるこのエリアだが、意外にもマニアックな路地が多く、縄手通りやナワテ横丁、緑町、うら町など、ずっと歩き回っていても飽きないところだ。
それでは、都心部の伊勢町・本町界隈からスタート。

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心温まるのどかな城下町・丹波篠山と、ちょっとだけ大阪鶴橋

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 ▲篠山城下の北東端、城北口の界隈で。尊宝寺の門前に架かる赤い欄干の橋は、その名も門前橋。

今から約2ヶ月前、ゴールデンウィーク初日の5月3日。この日は友人N氏とともに兵庫県内陸部の城下町、丹波篠山(たんばささやま)に行ってきた。
関西圏以外では、観光地としての知名度はさほど高くはないが、連休ということもあって街中は大賑わい。街の雰囲気を壊さずに、観光客の心をぐっと掴む工夫があちこちに施されている、そんな街だった。滋賀県の近江八幡や長浜、彦根にしてもそうだが、関西の街は観光客を呼び込むまちづくりがつくづく上手いと感じる。

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最上稲荷のレトロな門前町と、備中高松城跡

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 ▲最上稲荷の門前町。全蓋式アーケードの商店街が約600mにわたって断続的に続く。

前回の記事で紹介した奉還町商店街を散策した後は、備前三門(びぜんみかど)駅からのどかなローカル線・JR吉備線で備中高松(びっちゅうたかまつ)駅にやって来た。
備中高松は、岡山市の北西部に位置する小さな街。羽柴秀吉の水攻めで知られる備中高松城や、日本三大稲荷の一つであり県下最大の初詣スポットでもある最上稲荷(さいじょういなり)など、見どころがたくさんある。中でも、この最上稲荷の門前町が面白いということで以前から気になっていた。

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早朝の広島駅前散策、そして岡山・後楽園へ

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 ▲金沢の兼六園、水戸の偕楽園とともに、日本三名園として知られる岡山の後楽園
江戸中期に、岡山藩二代藩主・池田綱政により造られた庭園だ。新緑が眩しい。

前回の記事までで一日かけて広島を散策した翌日は、広島に次ぐ中国地方第二の都市、岡山に向かった。時間を有効に利用するため、なんと早朝6時にホテルを出発し、1kmほど離れた広島駅までちょっとした散策を兼ねて歩くことに―。

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城下町・犬山と鵜沼駅前ぶらり散策

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 ▲観光客で賑わう犬山の本町通り。奥には国宝・犬山城が見える。

連休もあっという間に終わってしまいましたが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私は連休中、中国地方と西三河方面を旅してきましたが、そちらはまた後日に紹介することとして。今回は、2ヶ月も前になる3月18日の散策記だ。
この日は、「うししが丘ルネッサンス」のみるくさんとともに、愛知県の犬山市と、岐阜県各務原市の鵜沼(うぬま)地区に行ってきた。犬山に来るのは2010年の3月に明治村に行ったとき以来、ちょうど2年ぶりだが、市の中心街を訪れるのは意外にも今回が初めてだ。

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水都・大垣アルバム~大垣城編

大垣シリーズの最終回は大垣城を中心に、前回前々回の記事で紹介できなかったところをランダムに紹介しよう。
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 ▲まずは大垣城天守から。
1535年に宮川安定によって創建されたと伝えられており、1600年の関ヶ原の戦いでは西軍の本拠にもなったという。現在の天守は戦後に再建されたもので、館内はよくある資料館になっているが、旧美濃路を中心とする城下の街並みを忠実に再現したジオラマ模型がリアルでおすすめ。

では、天守展望台からの眺めをどうぞ。

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新春初歩き!岡崎市南郊の街めぐり(前編)

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 ▲新春の名鉄東岡崎駅前。典型的な地方都市の風景だ。岡ビル百貨店は今のところまだ健在。

1月4日。2012年最初の街歩きは、つい2ヶ月前に訪れたばかり愛知県岡崎市を訪れた。ただ、今回は岡崎城を中心とする中心市街地ではなく、岡崎市南部の郊外に点在する小さな街を巡るのが目的だ。

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龍馬の足跡を訪ねて~その2

桂浜から再びバスで高知の中心部に戻り、引き続き土佐藩ゆかりの史跡を巡ることにした。もちろん、郵便局や商店街も巡りつつ…。

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 ▲まずは、上町(かみまち)の電車通り沿いにある坂本龍馬の誕生地へ。
現在は病院になっていて、建物の前に石碑が建っていることを除けば何の変哲もない街中の風景だ。

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