熱気に満ちた真夏の香港へ―黄大仙・尖沙咀篇

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 ▲九龍半島の南端に位置する繁華街、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)の金馬倫道(Cameron Road)。
映画なんかでよく見かける、道路にせり出した無数のど派手な看板群。これぞ香港という光景だ。

今年の7月、2泊3日で香港に行ってきた。中華圏への旅行は、一昨年の上海昨年の台湾に次いで三度目。近ごろ日中関係の悪化が取り沙汰されているが、幸い我々が訪れたのはそれよりも前の話だ。
香港と言って思いつくイメージは、異常なほどの人口密度、美しい夜景、カンフー映画、そして香港マフィアといったところ。なんだかとにかく、めちゃくちゃキャラの濃い街だ。映画やドラマの中でしか見たことのない世界を実際に訪れるということで、心を躍らせつつ日本を発った。

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あの日のアーケードは記憶の彼方に―名古屋・大曽根

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 ▲大曽根駅西口の商店街、「オズモール」。
完成当時は先進的な街づくりとして全国から注目され、多くの人々が視察に訪れたそうだ。

去る3月21日は、所用のついでに名古屋市東区・北区にまたがる大曽根駅周辺を散策してきた。大曽根といえば、JR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線・ゆとりーとラインが集結する、名古屋市北東部の一大ターミナル。個人的には中学校・高校時代をこの近所で過ごしたことや、大学時代にバイト先へ向かう通り道だったこともあり、割と馴染み深い街だ。ただ、あまり駅から外に出たことは無く、本格的に散策するのは今回が初めてだ。

では、まずは大曽根駅の西口側から見てみよう。

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韓国に来ています

お久しぶりです。
突然ですが、今日は家族とともに韓国はソウルにやって来ました。2009年12月以来、約2年ぶりの訪韓です。

まずは仁川国際空港から空港鉄道でソウル市内へ。
前回乗ったときは途中の金浦空港駅までしか開通しておらず、しかも夜遅くだったので、真っ暗闇の中をガラガラの状態で寂しく走っていた印象しかなかった。が、ソウル駅まで全通した今はかなりの乗車率。車窓も雑木林に干潟に高速アパート群と、バラエティに富んで面白い。

ひとまずホテルに荷物を置き、最初にやって来たのは明洞でも南大門でもなく、ソウル郊外の安養(アニャン)という街だ。実は2年半前、初めての韓国旅行のときにもこの安養を訪れている。
と言っても、ここは観光地ではない。日本人観光客で溢れ返ったソウル市内とは違う、外国人の目を意識しない「ごく普通の」日常の韓国の風景が見てみたくて、何気なく来てみたのだった。まっちの街歩きホームページでも詳しく紹介しているので、既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれない。

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 ▲1号線(京釜線)安養駅。ソウルから各駅停車で40分ほどの距離だ。

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韓国の名古屋!?大邱(テグ)を歩く - その1

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▲大邱を代表する繁華街、東城路(トンソンノ)

(前回からの続き)

金忠善将軍ゆかりの村・友鹿洞(ウロクトン)から市内バス(嘉昌2番)に乗り、大邱の中心街に向かった。かなり辺鄙な山奥だが、バスは30分ごとに運行されていて、料金も1,100ウォン均一と手頃だ。

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韓国に来ています

突然ですが、こちらは現在、大韓民国大邱(テグ, 대구)にいます。

東城路
市内一の繁華街、東城路

中央地下商街
東城路の近くにある地下街(中央地下商街)

泛魚駅前
ホテルのある泛魚(ポモ)駅の近く

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