被災地・三陸を訪れてⅡ-陸前高田編~被災地にも花は咲く


 ▲岩手県陸前高田市、旧陸前高田駅前風景。賑やかな街並みは、ある日突然消え去った…。
※カーソルを重ねると、震災前の同じ場所の写真が見られます(画像提供:多摩地区そして日本各地の画像集)。また、クリックすると現在の写真が拡大されます。

前回から続く、被災地・三陸を訪れる旅の二日目。
宮城県気仙沼市の旅館を出発した私たちは、気仙沼駅前からBRT(JR大船渡線の代行バス)に乗り込んだ。GWの真っ直中だったが特に渋滞もなく、バスは風光明媚な三陸海岸沿いを順調に北上。そして、最初に訪れたのは岩手県陸前高田市(りくぜんたかたし)。先の震災で特に甚大な被害を受けた街である。

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雪の南信州紀行・3―伊那谷の小都市、箕輪・高遠を歩く

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 ▲長野県上伊那郡辰野町、JR辰野駅近くの路地裏で。遠くに見えるのは中央アルプスの木曽駒ヶ岳。

2013年1月4日。前回の記事から続く、南信州旅行の2日目。
この日は宿を取った辰野の街を出発し、気になった街にぶらりと立ち寄りながら、伊那谷を少しずつ南下して行くことにした。もちろん平日なので、新年初の郵便局めぐりを楽しみつつ。

まずは辰野町内の川島郵便局、辰野中部簡易郵便局、羽場郵便局へ。さらに辰野町から箕輪町に入り、沢簡易郵便局へ。ここでは新年ということで干支の茶碗をいただいた。
このあたりの詳細は旅行貯金のページを見ていただくとして、その後は箕輪町の中心街にある箕輪郵便局にやって来た。ところがここ、田舎町のそう大きくもない郵便局なのに凄まじい混み具合で、なんと約30分待ち。それならということで、待ち時間の間に箕輪の街をざっと散策してみることにしてみた。

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飾らない素朴な台湾を歩いて――新店

台湾旅行最終日の今日は、午前中だけフリータイム。特に予定も立てていなかったので、地下鉄でどこでもいいから行ってみようということになった。
で、「とりあえず終点まで行ってみよう」「ホテルからそれほど遠くなさそうなところで」「台北郊外のごく普通のベッドタウンの風景が見られそう」「川があって何となく風光明媚そう」などといった理由で、何も考えずに新店という駅に向かう列車に乗り込んだ。

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 ▲新店行きの地下鉄の車内。
ちょうど朝のラッシュと重なり、最初はかなりの混雑だったが、終点に近付くにつれて徐々に空いてきた。

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白い川と黒い川~岐阜県白川町・東白川村へ(前編)

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 ▲美濃白川の中心部を流れる清流、白川(しらかわ)。町内にはこの他に黒川赤川という川もある。

先日、うししが丘ルネッサンスで有名なみるくさんとともに、岐阜県の美濃白川(みのしらかわ)方面に遊びに行ってきた。
岐阜で「白川」といえば、世界遺産にも登録されている合掌造りの白川郷を思い浮かべる方が多いだろうが、あちらは「飛騨白川」。よく混同されるのだが、今回行ってきたのはJR高山線の白川口駅を中心とした「美濃白川」である。
ただ、こちらの白川。白川茶や東濃ひのきなどの名産品があるものの、観光地というにはややマイナーで、下呂温泉や高山に行くときに通り過ぎるだけの小さな田舎町という印象が強い。果たして、美濃白川の旅ではどんな発見があったのか…?

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