何だか気になる東濃の小都市めぐり(後編)

P1020460RS.jpg
 ▲駄知の中心街、本町かいわい。無造作に野菜や果物が並んだ八百屋さんが懐かしい雰囲気だ。

目立たないけどちょっとした市街地がありそうな、何だか気になる東濃の小都市をめぐる旅。前回紹介した瑞浪市陶町を訪れた後は、土岐市駄知町(だちちょう)にやって来た。

こちらも1955年までは土岐郡駄知町という独立した町だったところ。というより土岐市自体が、土岐津町だの泉町だの下石町だのといった、駄知と同じくらいの規模の町がいくつか寄り集まってできた都市。さらに、それぞれの町は山で隔てられているため、今でもある程度の独立性を保っている。1つになった今も独立意識が高い、まるで連合王国のような都市なのだ。
一応市の中心として位置付けられているのは、市北部の泉町土岐津町。鉄道駅や高速道路のIC、市役所なども全てこちらに揃っている。が、市南部に位置する駄知町下石町妻木町にもかなりの人口が集中し、地図で見ると建物の密集度も高く、ちょっとした規模の都市があるように見える。果たしてどんな光景が広がっているのか…?

続きを読む...

スポンサーサイト

台湾に来ています

久々の更新となる今回は、台湾・台北からの投稿です。
ほとんど下調べもせず突然やって来たので、いつものような気の利いた記事は書けませんが、しばしお付き合いを…

P1130216RS.jpg
 ▲台北最大の繁華街・西門町の裏路地で。

続きを読む...

龍馬の足跡を訪ねて~その1

高知旅行の二日目。
今朝は高知市の中心部から30分ほど路線バスに揺られ、桂浜にやって来た。月の名所として、そして坂本龍馬ゆかりの地として知られる、高知随一の景勝地だ。

P1100765RS.jpg
 ▲桂浜といえば坂本龍馬像

続きを読む...

犬山市・明治村へ(本編その2)

(前回からの続き)
明治村シリーズもいよいよ最終章。「名古屋」駅から蒸気機関車に乗り、「東京」駅にやって来た。ということで今回は、「東京」駅を中心とした5丁目エリアから見て回ろう。

P1000531RS.jpg
▲東京駅を出るとまず帝国ホテル中央玄関(5丁目67番地)が迎えてくれる。明治村の中でも代表的な建物で、明治村といえばこの建物を思い浮かべる人も多いが、実は明治期ではなく大正期の建物だ。

続きを読む...

犬山市・明治村へ(本編その1)

P1000354RS.jpg
明治村の正門前回の記事で書いた通り、もともとは旧制第八高等学校の正門だったものだ。
ここに着いた時点でもうお昼の12時。それまで一体何をしていたのやら・・・


3月23日、犬山市の博物館明治村に行ってきた。前回の記事では犬山駅から明治村まで向かう長い長い道のりを紹介したが、今回はいよいよ正門の中に突入しよう。
明治村の内部は1丁目から5丁目までの5つのゾーンに分かれ、68棟ある歴史的建造物にはそれぞれ1番地から68番地までの番号が振られている。それぞれに関する解説は博物館明治村公式ホームページを参照していただくこととして、ここでは特に印象に残った建物や風景を中心に紹介していこう。

続きを読む...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。