大晦日の大阪街歩き・近鉄乗り倒しツアー【前編】弥刀からミナミへ

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 ▲「これぞ大阪」なステレオタイプの光景。観光客で賑わう道頓堀・戎橋で。

昨年の大晦日は、近鉄電車が3日間全線乗り放題となる「新春全線フリーパス」(4000円)を利用して、大阪方面に遊びに行ってきた。と言っても、ノンストップのアーバンライナーで往復するだけでは芸がない。普通の人が立ち寄らなさそうな穴場を押さえてこそ“まっちの街歩き”流だ。
ということで、早朝5時過ぎに自宅を出発。近鉄名古屋駅6時10分発の急行鳥羽行き(2610系4両)に乗車したところから長い旅は始まった…。

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崖の上の街 三重県・亀山

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旧東海道亀山宿(万町)の街並み。

(前回からの続き)

亀山井田川郵便局で3時間もかけて貯金をした後、せっかくだから亀山市街にも足を伸ばしてみることにした。
一緒に来たみるくさんと、井田川局で出会ったてつろうさんと3人で井田川駅に戻り、12:01発の亀山行きワンマン列車に乗車。同じ列車には井田川局で貯金をし終えた旅行貯金者たちが続々と乗ってきて、真っ昼間なのにかなりの混雑となった。その影響からか、ワンマン列車のはずなのに車掌さんが乗務して車内精算にあたっていた。

井田川駅を出ると次はもう終点の亀山駅。5分ほどで到着した。

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平成22年2月22日 22222 亀山井田川郵便局

今日は平成22222日。見ての通り、2が5つ並ぶ日である。
私はこういうぞろ目とかにあまりこだわる方ではないのだが、今回は訳が違った。

旅行貯金を趣味とする私にとって、全国全ての郵便局に付けられている5桁の取扱局番号は、日ごろからよく目に付くものである(下の写真を参照)。上2桁が都道府県を表し、下3桁は通し番号(開局順?)になっていて、例えば東京中央郵便局は「01615」、名古屋中央郵便局は「21125」という具合である。
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ここまで読めばもうお気づきだろうが、この取扱局番号が「22222」になっている郵便局が存在するのだ。それは三重県亀山市のJR井田川駅前にある亀山井田川(かめやまいだがわ)郵便局。局番号がぞろ目であるという点を除けば、ごく普通の小さな郵便局である。
つまり平成22年2月22日にここを訪れれば、「22-2-22 22222」と印字されるのだ。
…と思ったが、よく考えたら「22-02-22 22222」となって、「0」が1つ紛れ込んでしまうようだ。それでも十分貴重なことには変わりない。
ちなみに平成11年(1999年)11月11日には、局番号が「11111」である飯田風越郵便局(長野県飯田市)が大変なことになったらしい。私が旅行貯金を始めたのは2003年からなので、こちらは残念ながら訪問していない。

というわけで、今日はこの亀山井田川郵便局に、友人のみるくさんと一緒に行ってきた。

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レトロとグルメの街 津市大門(2009.11.21)

(前回からの続き)

津の昔からの中心街、大門(だいもん)にやって来た。
ここは浅草・大須と並ぶ日本三大観音のひとつ、津観音の門前町として栄えたところ。かつては三重県有数の繁華街として賑わっていたそうだが、全国共通の問題である都市の郊外化と空洞化に加え、鉄道の駅から離れていることもあり、近年は衰退が激しいという。

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まずは、大門地区のメインストリートであるだいたて商店街へ。フェニックス通りと津観音をまっすぐに結ぶ南北の通り(大門通り)と、途中から西に分岐する通り(立町通り)からなる。勘の良い方ならもうお分かりだろうが、「だいたて」というのは「大門」と「立町」を合わせた名前である。
大門通りの全てと立町通りの一部には全蓋式アーケードが設置されている。写真は大門通りの方で、奥に見えるのが津観音の仁王門だ。おそらくこの門が「大門」という地名の由来なのだろう。

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三重県縦走 四日市→津(2009.11.21)

(前回からの続き)

四日市で友人と久々に再会し、そこから県庁所在地の津に向かってドライブを楽しむことになった。

四日市から津へは、国道23号を走ればあっという間なのだが、私のいつもの口癖は「当たり前のルートを通っていくのは面白くない」。ということで、まずは笹川団地経由で塩浜へ向かった。
四日市の地理に詳しい方なら、どう考えてもおかしなルートだと気付かれるだろうが、とにかく四日市市内のいろんなところを見物したかったのだ。(わざわざこんな無茶なルートで運転してくださったSちゃん、ありがとうございました。)

ということで、まずは塩浜(しおはま)の風景から。
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これぞ工業都市・四日市を象徴する風景だ。

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二つの顔を持つ街・四日市~近鉄編(2009.11.21)

余韻が冷めないうちに韓国旅行記を書いてしまいたいところなのだが、画像の編集が終わっていないので、もうしばらくお待ちください。ただいま少しずつ下書きを書いているところです。

ということで、しばらく放置してあった2ヶ月も前のネタの続きを・・・。

前回はJR四日市駅の周辺を紹介したが、今回は近鉄四日市駅の方を紹介しよう。
待ち合わせていた友人と合流し、マクドナルドでしばらく雑談した後、駅周辺の散策に繰り出した。

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近鉄四日市駅・四日市近鉄百貨店。一日の乗降人員は約5万2千人と、名古屋近郊でも屈指の利用者数を誇る。

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二つの顔を持つ街・四日市~JR編(2009.11.21)

先日、高校時代の友人に会うため、三重県の四日市を訪れた。
弥富駅からJR関西線の普通電車に乗り、四日市駅には待ち合わせの約束よりも1時間あまり早い7時48分に到着した。
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JR四日市駅

四日市には、JRの「四日市駅」と「近鉄四日市駅」があり、両者は1kmほど離れている。しかし、単純に「四日市駅」と言った場合、通常は近鉄の方を指す。
三重県内の鉄道事情はほとんど近鉄の天下と言ってもよいくらいで、本数が少なくて不便なJRは苦戦を強いられている。もちろん、JRもただ手をこまねいているわけではなく、最近はダイヤが改善されつつあり、区間によっては近鉄より運賃が安いことから、徐々に利用者は増えつつある。
そうは言っても、四日市の市街地は近鉄の駅を中心に形成されており、JR四日市駅の周辺は今や「街外れ」となっている。

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