真夏の沖縄旅行・4―名護の街歩きとマリンブルーの古宇利大橋

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 ▲屋我地島と古宇利島を結ぶ古宇利大橋(こうりおおはし)。こんな海の色は初めて見た。

長い夏も終わり、早くも9月。しばらくブログの更新をサボっている間に韓国、そして飛騨と信州を旅してきたが、そちらはまた後ほどアップすることとして、先に沖縄シリーズの完結編を仕上げておこう。

ということで、前回の記事から続く沖縄旅行の最終日、7月9日。この日は、他のメンバーよりも一足早くホテルを出発し、人口6万人の名護市(なごし)を街歩きすることにした。ここは沖縄本島北部の中心都市であり、県内では那覇市、沖縄市に次ぐ第三の都市という位置付けだ。

私は以前から「第二の都市」とか「第三の都市」という響きに魅力を感じている。首位都市(プライメイトシティ)は繁栄して洗練され垢抜けている反面、アクがないというか、その地方ならではの独特さを失ってしまっている場合が多いからだ。沖縄の場合も、那覇は人口が多すぎるためか、本土とさほど変わらない風景も多く、あるいは過剰に演出された沖縄らしさに「わざとらしさ」を感じてしまうのも事実だ。
那覇からはるばる70kmも離れた名護まで行けば、きっと飾らない素朴な沖縄の日常の姿が見られることだろう。

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【瀬戸内国際芸術祭の旅・2】路地と石段と桜が満開の男木島

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 ▲斜面に民家がびっしりと張り付いた男木島(おぎしま)。絵に描いたような離島らしい離島だ。

前回から続く瀬戸内シリーズ。初日の後半は、高松沖8kmほどのところに浮かぶ男木島にやって来た。
隣の女木島と比べると平地の面積が極端に少なく、島内は急な坂道と狭い路地が迷路のように入り組んでいるという。これは楽しそうだ。ちょっと探検してみたくなる。
そんな男木島の港に到着すると、ユニークな建物が迎えてくれた。

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冬の日本海 越前・三国湊

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▲九頭竜川河口から望む、夕暮れの日本海。三国港駅前で。

一昨日から昨日にかけて福井に行ってきた。
北陸にはいろんな縁があって個人的に非常に馴染み深い土地だが、なかでも福井は特に気に入っているところで、1年に1回以上のペースで訪れている。

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ちょっと遠回りな東京旅行(2009.9) その12~立石バーガー編

(前回からの続き)

東京都葛飾区、京成堀切菖蒲園駅の近くにある、一軒のハンバーガーショップにやって来た。
ハンバーガーショップと言ってもマク○ナルドやモ○バーガーのようなチェーン店ではなく、個人経営の小さなお店だ。その名も
立石バーガー
立石バーガー。
オープン当初はここから2kmほど南東の立石という街にあったことからその名が付いたらしい。なんとも投げ遣りなわかりやすいネーミングである。
実はこのお店、今年の8月にテレビ朝日系の「ナニコレ珍百景」という番組で紹介されていたのだが、それを見て以来ずっと気になっていて、東京に行ったときはぜひ行ってみようと思っていたのだ。わざわざ堀切に来たのはほとんどそれが理由だった。

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