2013夏・韓国【6】 完結編!大邱からソウル・江南へ、グルメの旅

DSC00993RS.jpg
 ▲「江南スタイル」で一躍有名になった、ソウル・江南(カンナム)の街並み。
漢江(ハンガン)の南側に位置することから名付けられたこの街には、旧市街の江北とは全く異なる景観が広がっている。

6回に渡って紹介してきた韓国旅行シリーズも、いよいよ今回が最終回。真夏の記事なのに、いつの間にかもう年末になってしまった。
さて、前回の記事から続く大邱最後の夜は、とある名物料理を食べに行くことになった。

続きを読む...

スポンサーサイト

2013夏・韓国【1】 旅の初日は4年半ぶりの昌徳宮と南大門へ

DSC00012RS.jpg
 ▲朝鮮王朝の王宮「昌徳宮」の庭園、後苑(秘苑)で。

しばらく更新が滞っていました。ここ最近は、韓国、高山・松本、南伊那、和歌山、軽井沢と旅行三昧の数ヶ月間だったので、これからまた少しずつ更新していきます。

さて今回からは、去る7月25日~28日の3泊4日の韓国旅行について紹介していこう。韓国を訪れるのは、2011年8月以来、約2年ぶり、4度目になる。ちなみに前回の記事で紹介した沖縄旅行のたった2週間後のことである。

早朝に自宅を出発し、中部国際空港から9:15発大韓航空KE752便(Boeing777-200)に搭乗。ゲート番号が見慣れない3ケタの数字なので、何かと思ったらまさかのオープンスポット(バスで移動し、屋外から階段を上がって搭乗するアレのこと)。オープンスポットは2011年の冬に高知空港で経験して以来、約2年半ぶりだ。ちなみにセントレアでは初めての体験。
そして、飛行機は四日市、近江八幡、福知山、倉吉、浦項、安東河回村、忠州、烏山、霊興島などの上空を順調にフライトし、仁川国際空港には11時過ぎに到着した。

続きを読む...

韓国の鉄道サウンドコレクション

P1150051RS.jpg
 ▲ソウル地下鉄1号線、KORAIL(左)とソウルメトロ(右)の車両。南営(ナミョン)駅で。

備蓄していた過去のネタから。昨年夏の韓国旅行のとき、列車の車内放送や駅の案内放送を収録したファイルが出てきたので紹介します。マニアックなネタですがどうぞ。

赤字で書かれている部分は全て日本語訳を表しています。

続きを読む...

名古屋市営地下鉄を韓国風にしてみた

  • 2011.09.18 16:59
  • カテゴリ:雑記
先日、ソウルで地下鉄に乗りながら適当に思いついたネタ。
名古屋市営地下鉄の駅名を、ソウルの地下鉄の駅名っぽく改名してみたらどうなるか…。

 市役所【しやくしょ】 → 시청【市廳/シチョン】
 【さかえ】 → 영동【榮洞/ヨンドン】
 名古屋大学【なごやだいがく】 → 명대입구【名大入口/ミョンデイプク】
 平安通【へいあんどおり】 → 평안로【平安路/ピョンアルロ】
 星ヶ丘【ほしがおか】 → 성릉(숙대입구)【星陵(淑大入口)/ソンヌン(スクテイプク)】
 味岡【あじおか】 → 미현【味峴/ミヒョン】
 中村公園【なかむらこうえん】 → 중촌오거리【中村オゴリ/チュンチョンオゴリ】
 茶屋ヶ坂【ちゃやがさか】 → 다방고개【茶房ゴゲ/タバンゴゲ】
 瑞穂運動場【みずほうんどうじょう】 → 서수로5가【瑞穗路5街/ソスロオガ】
 瑞穂区役所【みずほくやくしょ】 → 서수로3가(서수구청)【瑞穗路3街(瑞穗區廳)/ソスロサムガ(ソスグチョン)】
 桜山【さくらやま】 → 서수로입구【瑞穗路入口/ソスロイプク】

名大入口駅seongneung.gif

なんだか面白そうなので、さらに「名州(ミョンジュ)地下鉄」と命名し、韓国風の路線図を作ってみたらこうなった。

나고야 지하철
 ※クリックすると拡大します。 이것은 실제의 노선도가 아니라 일종의 농담입니다.

こんなものを作ったところでネタが通じる人がどれだけいるか疑問ですが…。

超便利!ソウル駅都心空港ターミナル(KARST)利用のススメ

先日の記事でも書いたが、今回の韓国旅行では帰国当日にソウル駅都心空港ターミナル(KARST)を利用した。
P1140790RS.jpg
 ▲画像はイメージ(짤방)です(8月27日、名古屋・中部国際空港で)。

2010年末にオープンしたこの施設では、空港に向かう前に便利な都心で、前もって搭乗手続きと出国審査をすることができる。あまり知名度が高くないためかガラガラに空いているので、ここを利用すれば空港のチェックインカウンターや出国審査場で長い行列に並ばされることがなくなる。もちろん手荷物も託送してくれるので、重い荷物を空港まで運ばなくて済む。さらに、手続き後は空港に戻るまで自由に外出できるので、身軽な状態でたっぷりと市内観光に行ける。旅行最終日にソウル市内近郊を観光したい場合はぜひお勧めしたい。

ただし、主な注意点が3つ。
まず、都心空港ターミナルを利用できるのは、仁川空港発大韓・アシアナ・済州航空便を利用する場合のみということ。金浦空港からの便には利用できないし、仁川発でも他の航空会社の便には利用できない(コードシェアを検討してみるのも良いだろう)。
次に、ソウル駅から仁川国際空港駅まで、空港鉄道の直通列車で移動するのが条件ということ。リムジンバス等で移動する場合はやはり利用できない。また、空港鉄道には直通列車(途中ノンストップ)の他に各駅停車(日本語では「通勤列車」と案内)もあるが、直通列車の利用者のみが対象。先に乗車券を購入し、チェックインの際に提示する必要がある。
最後に、手続き可能な時刻は当日朝の8時から飛行機出発時刻の3時間前まで(チェックインカウンターは朝5時20分から開いているが、出国審査場が8時からしか開かないため)。なので、基本的に午後便を利用する人が対象となる。

詳しい利用法はコネストの記事などを参考にしていただくことにして、ここでは大まかな利用法と、今回利用して気付いた留意点などを簡単に紹介しておこう。(2013年8月一部加筆訂正)

※ここに掲載している情報は2013年8月時点のもので、現在は変更されている可能性があります。詳しい情報はご自分で確認なさってください。いかなるトラブルがありましても、当ブログとしては責任を負いかねます。

続きを読む...

朝鮮時代にタイムスリップ!韓国旅行記完結編

(前編からの続き)

北村八景を駆け足で巡り、なんとか12時55分ごろには昌徳宮の正門・敦化門に到着した。
後苑の特別観覧ツアーは13時半からなので、他の建物はゆっくり見られないが、少なくともツアーにだけは間に合いそうだ。ホッと胸をなで下ろしたのだが…

なんだか様子がおかしい。

門が閉まっているのだ。

入場券売場も閉鎖されている。嫌な予感がした。

恐る恐る敦化門に近付いてみると…

やはり書いてありました。「休宮日」の文字。

どうやら昌徳宮は月曜日が休宮日のようだ。何という初歩的なミス。何のためにわざわざここまで走ってきたのやら…。

P1150954RS.jpg
 ▲気を取り直して、まずは近くの安国郵便局へ(ぉぃ

続きを読む...

知る人ぞ知るソウルの名所 三清洞・北村

2011年夏の韓国旅行。
帰国した翌日から仕事漬けの毎日で、今ごろになって最終日(8月29日)の記事をUPします。この日はちょっと長いので、まずは前編から。

さて、朝7時過ぎにホテルをチェックアウトし、地下鉄でソウル駅へ。平日の朝なので通勤客で混み合っている。
P1150517RS.jpg
 ▲ソウル駅、旧駅舎(手前・史跡第284号)と現駅舎(奥)。
旧駅舎の方はつい先日、1925年の竣工当時の姿に復元されたようだ。東京駅によく似ているが、設計は塚本靖とゲオルグ・ラランデによるもの。内部の公開も始まったと聞いていたが、この日は残念ながら閉鎖されていた。

続きを読む...

素朴な韓国の伝統に触れる旅 安東河回村・屏山書院

P1150042RS.jpg
 ▲韓国旅行2日目の朝。1号線南営駅前、朝焼けのNソウルタワーをバックに。

今日はソウル在住のTabiperoさんと待ち合わせ、ソウルから高速バスで3時間あまりの安東(アンドン)というところにやって来た。
実はこの街、一昨年の冬にも来ているので、私は2年ぶり、Tabiperoさんは10年ぶりの訪問となる。

続きを読む...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。