散りゆく秋を惜しんで・1―祖父江の「黄葉」と養老の「紅葉」

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 ▲日本一の銀杏の産地、稲沢市祖父江町の山崎地区で。この季節は一面が黄金色に染まる。

一昨日は、「うししが丘ルネッサンス」のみるくさんとともに「黄葉」と「紅葉」を楽しんできた。
この時期、モミジの紅葉は有名だが、イチョウの黄葉もなかなか素晴らしいもの。特に、銀杏の生産量日本一を誇る稲沢市祖父江町(そぶえちょう)は特に有名で、毎年「そぶえイチョウ黄葉まつり」なるものが開催されている。この日はまつりの最終日だったので、葉が散ってしまわないうちに急いで行ってみることにした。

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“まっちの街歩き”の原点へ―今尾とお千代保稲荷を歩く

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▲老若男女が集うお千代保稲荷の門前町。毎日が縁日のようで、歩いているだけで楽しくなる。

年明け最初の日曜日となる1月8日は、岐阜県海津市平田町の千代保稲荷神社、通称「おちょぼさん」に行ってきた。
もう数え切れないほど訪れているが、何度来ても飽きない。東海地方以外では全く知名度の低いマイナースポットだが、名古屋近郊に旅行に来られる方がいたらぜひともお勧めしたいところである。特に、「①浅草仲見世や葛飾柴又のような人情味と活気に満ちた門前町が好き」「②田舎の何も無さそうなところに思いがけず賑やかな街が出現すると興奮する」「③屋台めぐりや食べ歩きがワクワクする」のうち1つでもあてはまる人は、行って損は無いはずだ。

ただ、今回はその前に、同じ平田町の中心街である「今尾(いまお)」の街にも立ち寄ってみた。こちらは観光とはほど遠い普通の街なのだが、実はこの今尾こそが「まっちの街歩き」の原点なのだ…。

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お千代保稲荷(おちょぼいなり)

続いて、この地域を代表する観光スポット、お千代保稲荷神社へ。おもちゃ箱をひっくり返したような、ごった煮的な門前町の魅力はすでにホームページでも紹介済み。3年半ぶりに訪れた今回は、ゆっくりと寄り道しながら散策することにした。
月末の連休ということもあり、参道は大勢の参拝客で大混雑。広大な農村地帯のど真ん中に、いきなりこんな賑やかなゾーンが出現するのが面白い。駐車場はノータイム200円程度だが、周辺の住宅地の中に路駐の車がずらりと並んでいるのには閉口する。


 ▲参道の一部には、アーケード状の屋根がある。何度も来ているが、いつもさらっと通り過ぎるだけなので全く気付かなかった。

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