心温まるのどかな城下町・丹波篠山と、ちょっとだけ大阪鶴橋

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 ▲篠山城下の北東端、城北口の界隈で。尊宝寺の門前に架かる赤い欄干の橋は、その名も門前橋。

今から約2ヶ月前、ゴールデンウィーク初日の5月3日。この日は友人N氏とともに兵庫県内陸部の城下町、丹波篠山(たんばささやま)に行ってきた。
関西圏以外では、観光地としての知名度はさほど高くはないが、連休ということもあって街中は大賑わい。街の雰囲気を壊さずに、観光客の心をぐっと掴む工夫があちこちに施されている、そんな街だった。滋賀県の近江八幡や長浜、彦根にしてもそうだが、関西の街は観光客を呼び込むまちづくりがつくづく上手いと感じる。

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秋の木曽路で街歩き―中津川の商店街めぐり篇

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 ▲中津川の旧市街、中山道沿いの通称「下町」かいわい。
9月なのに真冬のようなやわらかな日差しが印象的だった。

ちょうど暑さが和らいできた、去る9月10日(月)。ふと思い立ったように、岐阜県東部から長野県南部にかけての旧街道、木曽路(中山道)沿いをぶらりと旅してきた。紅葉にはまだ早い季節だったが、この地の名物として知られる、私の大好きなある「和菓子」がちょうど出始める季節だったのだ。

そんなわけで、この日はちょっと早起きしてJR東海道線と中央線を乗り継ぎ、まずは岐阜県の南東端に位置する中津川市にやって来た。かつては中山道(木曽路)の宿場町として、現在は東濃の拠点都市、そして交通の要衝として栄える人口約8万人の都市だ。今回は、この中津川の中心街に広がる商店街をじっくりと歩いて巡ることにした。

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